*ヒビオモウコト*

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DID-ダイアログ・イン・ザ・ダークに行きました!
梅窓院 祖師堂ホール
ギリギリ曇り。雨の心配は無い代わりに、昨日とは打って変わって暑い!そんな今日、
DID-ダイアログ・イン・ザ・ダーク
mameさんと行きました。

体験してまず最初に思った事。
『明るい場所に出るのが勿体無い』
『もっと沢山の人がこの体験をして欲しい』

視覚障害者のスタッフの方の案内で、数人のグループで体験するのですが、
かざした手も見えない漆黒の闇の中、スタッフと周りの方々の声のみが頼り。
はじめは「ビビリですすめません〜(汗」と言うくらい歩けなかった私も
(これを聞いて皆爆笑…)段々大胆になり、最後は結構スタスタ歩けるように。
聴覚・嗅覚・触覚・味覚をフル稼働で体験して行くのですが、最後には
見ず知らずの9名のグループに連帯感が生まれ、仲間意識が芽生えました。
このイベントの世界では、当たり前に手を貸し力を合わせられるのに、
世の中に出て生かせない自分が恥ずかしいと言う事が、一番強く印象に残りました。

電車などで、お年寄りや妊婦さんに席を譲れるのに(コレも勇気が必要ですが)
視覚障害の方が歩いている時にはなかなか手を貸せず、
せめて危ない道に行かないように後ろを歩くくらいしか出来ません。
これは、ある種の差別だと思いました。
彼らが歩く事は日常ですが、「何か助けが必要か」と尋ねる勇気が、
当たり前に発揮できないのはいけないと深く反省。

帰り道、小さな段差やコンクリートが盛られた工事の跡、道を横切る配線など、
視覚障害者の方々には危険が沢山あると言う事に気付かされました。
道の黄色いデコボコの上に、障害物があって危ないとは誰でも思うでしょうが、
そもそも黄色いデコボコすら無い場合も多く、あっても砂が詰まっていたり。

案内をしてくれたのは檜山晃さん(ひやまっちw)と言う視覚障害の方ですが、
実に的確な、安心感のある案内をしてくれました。
物珍しさだけで、この体験を良かったと思っているとは思われたくないです。
彼らにとっての日常を、ほんの45分程度体験しただけに過ぎないので、
彼等の苦労を垣間見た事にしかならないけど、確実に意識は変わったと思います。

声を大にして言いたいです。是非体験して欲しいです。
9月4日までですので是非。私とmameさんはチケット代金は安いと思いました。
色々な反省点が浮かび、これからどうすべきかなどと建設的な話し合いが出来ました。建設的じゃなかった自分に大いに反省です。

ところで、JUGEMのテーマ、何に分類するか物凄く悩み『健康』にしました。
これはアートでも芸術でもない。
視覚障害者が本来もっとハードルの高い日常を体験している所を、
レベルダウンして切り取り体験させてもらっているんだもの。
健康である事って有難いですね。
23:48 | ヒビオモウコト | comments(0) | trackbacks(1)
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2004/08/25 2:47 PM
行ってきました。ダイアログ・イン・ザ・ダーク 目の前にかざした自分の手さえも見えない真っ暗闇の空間。 そこで貴重な体験をしてきました。...
e.o.f@blog

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